雪國建装の福井県 令和8年8月大雨|水害復旧・罹災証明・支援制度まとめです。福井県内の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・外壁板金・屋根板金・雨樋・エクステリア・外構工事・火災保険のことなら雪國建装へ、お気軽に何でもご相談ください。

福井県 令和8年8月大雨|水害復旧・罹災証明・支援制度まとめ

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FUKUI FLOOD SUPPORT 2026

福井の水害で
被災された皆さまへ。

令和8年8月29日からの大雨により住宅被害を受けた方が、いま何をすればいいのか。罹災証明、公的支援、保険、住宅の復旧まで、最初に確認したい情報を1ページにまとめました。

確認日時:2026年8月31日

01 / PHOTO

片付ける前に、被害を写真で残す

外観、浸水ライン、室内、設備、泥や水の跡を広め・寄りの両方で記録してください。

02 / CERTIFICATE

市町へ「罹災証明書」を申請

見舞金・税の減免・公的支援・保険手続きなどで必要になることがあります。

03 / REPAIR

乾燥・衛生・復旧を順番に進める

濡れた建材を閉じ込めたまま仕上げると、カビ・腐朽・臭いの原因になります。

FIRST ACTION

まず最初に
確認してほしいこと

安全を優先し、被害が分からなくなる前に記録を残すことが大切です。衛生上ただちに撤去が必要なものは、安全を確保し、可能な範囲で撮影してから処分してください。

1

安全確認

再浸水・土砂・感電などの危険がないか確認。危険な建物へ無理に立ち入らないでください。

2

被害を撮影

全景→中景→接写の順に、浸水高さはメジャーと一緒に記録。屋根・外壁・雨樋・カーポート・設備・家財も残します。

3

罹災証明を申請

住家の被害程度を自治体が証明する書類です。市町の最新案内から申請方法を確認してください。

4

保険・復旧相談

火災保険に水災補償が付いている場合があります。修理前に保険会社へ連絡を。

PUBLIC SUPPORT

今回の大雨で
確認できる公的支援

制度は自治体・被害区分・世帯状況などで条件が異なります。ここでは2026年8月31日 時点で公式ページから確認できる内容を、住宅被害に関係するものを中心に整理しています。

※内閣府「令和8年8月27日からの大雨に伴う災害に係る災害救助法の適用について(第2報)」では、福井県の上記6市町について8月29日適用とされています。

災害救助法と市町の見舞金は別制度です。

災害救助法は避難所や住宅の応急修理などの救助の枠組みです。見舞金・罹災証明書の要否・申請窓口は市町ごとに異なるため、両方を分けて確認してください。

県独自支援は今後の更新も確認

2026年8月31日 時点では、福井県公式ページで今回の水害向けに県独自の新たな見舞金・支援金を開始した発表は確認できていません。今後更新される可能性があります。

検索結果に出る「福井県緊急被災者支援金」は令和4年8月4日からの大雨向けの情報です。令和8年8月の今回の大雨と混同しないようご注意ください。

福井市

見舞金制度あり
  • 異常な自然災害による住家被害:全壊 20万円
  • 大規模半壊・中規模半壊・半壊: 14万円
  • 準半壊・一部損壊: 6万円
  • 床上浸水: 1万円
  • 今回の大雨について、固定資産税・都市計画税が被害程度により減免となる場合あり
公式情報を見る

大野市

今回の災害専用案内
  • 全壊・流失: 6万円
  • 大規模半壊・中規模半壊・半壊: 3万円
  • 準半壊: 2万円
  • 床下浸水で一部損壊・損害額20万円以上:5,000円(対象条件あり)
  • 災害ごみは罹災・被災証明書の提示で処理手数料が無料となる案内あり
公式情報を見る

勝山市

見舞金制度あり
  • 自然災害:全壊・流出6万円、半壊3万円
  • 一部損壊は損害額により 5,000円〜1万円
  • 床上浸水は浸水面積・高さにより金額が異なります
  • 対策室・対策本部が設置された災害では加算制度等の規定あり
  • 金額区分が細かいため、罹災証明・写真・見積書を準備して市へ確認してください
公式情報を見る

あわら市

制度の適用を要確認
  • 通常の住宅災害見舞金制度では、全壊10万円・半壊5万円・一部破損/床上浸水1万円の規定あり
  • 同制度ページには、災害救助法の適用等との関係に関する条件記載があります
  • 今回の災害ではあわら市にも災害救助法が適用されています
  • 今回の支給対象になるかは、必ず市の最新案内・福祉課へ確認してください
公式情報を見る

坂井市

見舞金制度あり
  • 全壊: 10万円
  • 半壊: 5万円
  • 一部壊(損害額20万円以上):1万円
  • 床上浸水: 2万円
  • 申請は災害見舞金支給申請書に罹災証明書を添付する案内
公式情報を見る

永平寺町

8月31日更新
  • 今回の大雨で被害を受けた方を対象に、罹災証明書の申請受付を案内
  • 申請方法・必要書類・被害状況の写真撮影方法へのリンクあり
  • 8月31日時点の町ページでは、交通・通行止め等の復旧情報も更新
  • 見舞金等については町の今後の更新情報を確認してください
公式情報を見る

INSURANCE & TAX

公的支援だけでなく
保険・税も確認

水害後の負担を小さくするには、自治体の支援、税の減免、加入中の火災保険などを並行して確認することが大切です。

火災保険は「水災」の有無を確認

洪水・内水氾濫・豪雨による土砂崩れなどは、水災補償が付いている契約で補償対象となる可能性があります。建物と家財は別契約になっていることもあります。

  • 証券・契約アプリで「水災」を確認
  • 建物だけでなく「家財」の加入有無も確認
  • 免責金額・自己負担額・支払限度額・特約を確認
  • 修理・廃棄前に写真と動画を残す
  • 保険会社・代理店へ早めに事故連絡

固定資産税などの減免

福井市は今回の大雨災害について、被害程度により令和8年度の固定資産税・都市計画税(第3期〜第4期)が減免となる場合があると案内しています。市町によって制度や条件が異なるため、お住まいの自治体へ確認してください。

  • 罹災証明書を取得
  • 自治体の税務担当ページを確認
  • 申請期限が設定されていないか確認
  • 土地・家屋・償却資産で条件が違う場合あり

FIRE INSURANCE

水害時の火災保険を
分かりやすく整理

火災保険は「火事だけ」の保険ではありません。水災補償の有無、支払条件、免責金額、建物・家財の対象範囲は契約ごとに異なります。

まず見るのは、保険証券の「水災」補償。

代表的な火災保険商品では、次のいずれかを水災の支払条件としている例があります。床下浸水でも、損害割合など別の条件を満たせば対象になる場合があります。

代表的な水災支払条件の例

30%以上
建物または家財の再調達価額に対する損害割合
床上浸水
居住部分の床を超える浸水で損害が生じた場合
45cm超
地盤面から45cmを超える浸水で損害が生じた場合

※契約内容・商品・契約時期・特約等により異なります。

※上記は複数の大手損保で見られる代表的な条件です。商品・契約時期・特約により異なり、一定額以上の損害で補償する商品や、免責金額を設定した商品もあります。必ず加入先へ確認してください。

対象となる可能性がある被害/対象外の被害

● 水災で対象の可能性

河川の氾濫・洪水

水災補償が付いている契約で、支払条件を満たす場合に対象となる可能性があります。

● 水災で対象の可能性

内水氾濫

排水能力を超える豪雨などで住宅へ浸水した場合。商品によって水災として補償されます。

● 水災で対象の可能性

豪雨による土砂崩れ・落石

建物や家財の損害も、水災補償の対象としている商品があります。

▲ 契約内容を確認

床下浸水

床下だから必ず対象外とは限りません。損害割合など別の支払条件を確認してください。

▲ 契約対象を確認

家具・家電・衣類などの家財

建物の火災保険だけでは家財が対象にならないことがあります。

▲ 原因・特約を確認

門・塀・物置・室外機など

建物に含まれるか、特約が必要かは商品によって異なります。

▲ 「風災」で確認

暴風で屋根・外壁が壊れた

今回の大雨での主な確認は水災です。浸水ではなく強風による屋根・外壁・雨樋の損害は、風災補償で扱われることがあります。

× 火災保険とは別

自動車の浸水

自動車は住宅の火災保険では通常補償されません。車両保険を確認してください。

× 火災保険では対象外

地震・噴火による津波

地震・噴火・これらによる津波の損害は、火災保険では補償されません。

「水濡れ」と「水災」は別の補償です。給排水設備の事故や他室からの漏水を補償する「水濡れ」と、豪雨・洪水などを補償する「水災」は別項目です。

MISSED ITEMS

水害で保険申請を
忘れやすいもの一覧

建物本体だけを見ていると、屋外設備や家財の被害を申告し忘れることがあります。補償対象は「建物」「家財」「屋外設備」「特約」や所有者で変わるため、壊れたもの・濡れたものは写真と型番を残し、保険会社へ確認してください。

屋外設備

カーポート

屋根パネルの割れ、支柱の傾き、基礎まわりの洗掘、雨樋の外れ、ポリカ・波板の破損を撮影。付属建物や屋外設備として扱えるか確認します。

付属建物

物置

本体の転倒・変形、扉の開閉不良、基礎の浮き、中に入っていた工具・家電・季節用品の水濡れを分けて記録します。

外構

門扉・門柱

門扉のゆがみ、レールの泥詰まり、電気錠やインターホンの故障、門柱まわりの沈下・飛石・塀・垣を含む契約か確認します。

外構

フェンス・塀

倒れ、傾き、支柱や基礎のぐらつき、パネルの曲がり、ブロックのひびを撮影。敷地内の屋外設備として対象になるか確認します。

設備

太陽光発電

パネル、架台、パワーコンディショナー、接続箱、配線、発電停止表示を記録。感電のおそれがあるため、清掃や脱着には触らず専門業者へ。

設備

蓄電池

本体の浸水跡、警告表示、基礎、配線、周辺の泥跡を撮影。メーカー・型番・設置場所が分かる写真を残し、建物設備や特約の扱いを確認します。

給湯設備

エコキュート

貯湯タンク、ヒートポンプユニット、脚部カバー、配管、リモコンのエラー表示を記録。型番と浸水高さを撮っておくと説明しやすくなります。

空調設備

エアコン

室外機の冠水、室内機の水濡れ、配管・架台・リモコンの故障を確認。建物設備か家財か、賃貸の場合は所有者を分けて確認します。

家財

家具・家電・衣類など

冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコン、布団、衣類、書籍、食品、電気製品を一覧化。契約の有無、明記物件や上限額も確認します。

  1. 契約内容を確認

    証券・契約アプリ等で、「水災」の有無、建物家財免責金額を確認します。証券が見つからない場合でも、代理店や保険会社に氏名・住所等を伝えて確認できることがあります。

  2. 片付ける前に写真・動画を残す

    建物全景各室浸水ライン、泥の跡、壊れた設備・家財などを撮影します。浸水高さが分かるよう、メジャーを当てた写真も残しておくと説明しやすくなります。

  3. 保険会社・代理店へ事故連絡

    「いつ・どこで・何が原因で・どの程度の被害か」を伝えます。受付番号が発行された場合は控えておき、保険会社が必要とする書類をこの時点で確認してください。

  4. 安全・二次被害防止の応急処置

    安全確保や被害拡大防止のため、緊急対応が必要な場合があります。可能な範囲で事前に保険会社へ相談し、施工前後の写真・領収書・作業内容を保存してください。

  5. 被害品リスト・復旧見積りを用意

    建物の修理箇所、交換が必要な設備、家財の被害を整理します。施工会社には、被害箇所と必要な復旧工事が分かる見積書を依頼します。

  6. 必要書類を提出・損害確認

    保険金請求書、写真、見積書等を提出します。被害規模によっては、保険会社や損害鑑定人等が現地確認を行う場合があります。

  7. 支払内容を確認して復旧へ

    保険会社の査定・契約条件に基づき、支払額が決定されます。保険適用の可否や支払額を決めるのは保険会社です。工事内容と費用を確認して、復旧を進めます。

あると手続きが進めやすいもの

  • 保険証券・契約番号
  • 被害発生日時と原因のメモ
  • 建物全体・浸水ライン・各損傷箇所の写真/動画
  • 被害を受けた家財の一覧・購入時期等
  • 復旧工事の見積書
  • 応急処置・撤去等にかかった領収書

処分する前に特に残したい記録

  • 家電はメーカー・型番が分かる写真
  • 床・壁・建具の浸水高さ
  • 泥・汚水の侵入範囲
  • 床下・断熱材・下地材の濡れた状態
  • 屋根・外壁・雨樋等の風災被害
  • 撤去前と撤去後の状態

HOUSE RECOVERY

住宅を「見た目だけ」
元に戻さない。

水害後は、表面が乾いて見えても床下・壁内・断熱材などに水分が残ることがあります。衛生処理・乾燥・修繕を適切な順番で進めることが、カビや腐朽などの二次被害を抑えるうえで重要です。

RECOVERY FLOW

水害後の住宅復旧の流れ

保険の申請手続きとは別に、片付けから復旧までの順番を整理します。

  1. 01

    記録する

    写真と被害状況のメモを残す。

  2. 02

    泥・水を除去

    安全を確保して、早めに取り除く。

  3. 03

    清掃・消毒

    汚れを落とし、衛生処理を進める。

  4. 04

    十分に乾燥

    表面だけで終わらせず、内部も確認。

  5. 05

    見えない部分を点検

    床下・壁内・外装を確認する。

  6. 06

    書類と見積りを整理

    罹災証明・保険・見積りを分けて確認。

  7. 07

    優先箇所から復旧

    安全性と二次被害を優先して進める。

被害箇所の現地確認

外壁の割れ・剥がれ、屋根材・棟板金、雨樋、カーポート、室外機などを建物外周から確認します。

現地相談

復旧工事のお見積り

写真と被害範囲をもとに、応急対応と本復旧に分けて必要な工事内容を整理します。

無料お見積り

外壁・屋根・板金の復旧

屋根材・板金・外壁・雨樋を中心に、被害状況と今後の耐久性を踏まえて施工方法を検討します。

塗装 / 板金 / 雨樋

浸水後の状態確認

床下・壁内・断熱材など、濡れた範囲や残留水分を確認してから仕上げを進めます。

二次被害対策

被害記録の整理

施工前後の写真、応急処置、工事箇所を残し、復旧内容を整理します。

写真記録

どこに相談すべきか分からない時も

工事対象外の内容でも、自治体・保険会社など必要な確認先を一緒に整理します。

まずはご相談ください

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくある質問

制度・保険・片付け・住宅復旧について、まず確認したい点をまとめました。

Q福井県の見舞金は今回ありますか。
A

災害救助法の適用と市町の見舞金は別制度です。2026年8月31日確認時点では、福井県公式ページで今回の水害向けに県独自の見舞金・支援金を開始した発表は確認できていません。今後更新される可能性があるため、福井県とお住まいの市町の最新情報をご確認ください。

Q片付けを先にしても大丈夫ですか。
A

安全確保や衛生上必要な片付けは大切ですが、片付け前の写真が不足すると罹災証明や保険確認に影響する場合があります。可能な範囲で、建物の外観・室内・浸水高さ・被害箇所の近景を撮影してから進めてください。

Q火災保険で水害は確認できますか。
A

水災補償が付いている契約では、洪水・内水氾濫・土砂崩れなどによる建物や家財の損害が確認対象になる場合があります。強風による屋根・雨樋・外壁の破損は風災として確認できる場合があります。対象範囲、免責金額、支払条件は契約により異なるため、保険会社や代理店へ確認してください。

Q保険会社に連絡する前に修理契約してもいいですか。
A

安全確保や二次被害防止の応急処置を除き、工事契約を急ぐ前に保険会社または代理店へ連絡してください。保険が使えると勧誘する業者との契約では、保険金が支払われない場合や解約時の費用などのトラブルが起きることがあります。

Q罹災証明書は保険請求に必ず必要ですか。
A

日本損害保険協会は、損害保険の保険金請求時に地方自治体が交付する罹災証明書の提出は原則不要と案内しています。発行を待たずに保険会社または代理店へ連絡し、必要書類を確認してください。一方で、市町の支援制度では罹災証明書が必要になる場合があります。

Q床下浸水でも相談できますか。
A

相談できます。床下や基礎まわり、壁の内部、外壁下部、雨樋、排水まわりは後から不具合が出ることがあります。被害写真を残し、床下や壁内に水分が残っていないかを確認してから、必要な復旧の順番を整理してください。

水害で、何から手を付ければ
いいか分からない方へ。

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公的機関の公式情報

本ページは、被災された方が公的情報へアクセスしやすくすることを目的に雪國建装が整理した案内です。支給可否・被害認定・保険金の支払可否・支払額等を保証するものではありません。火災保険の補償内容・支払条件は商品や契約時期により異なります。制度や契約内容は更新・変更される場合がありますので、申請前に必ず各自治体・加入先の保険会社・代理店等の公式情報をご確認ください。

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