
ウッドステインプロテクター
木目を見せながら屋外木部を着色・保護する塗料。木壁やデッキ、木製建具などに撥水性と耐候性を持たせる。
- 荷姿
- 0.75L、3L、10L(一部色は容量制限あり)
公式情報確認:2026-10-24
公式資料に基づく編集解説。実使用レビューではありません。
FEATURES & APPLICATIONS
特徴と用途
メーカーが公表する特徴
- 木目が見える着色
- 防腐・防カビ・防藻
- 撥水性と紫外線保護
用途・適用対象
- 外装木壁
- ウッドデッキ
- 木製窓・ドア
- ガーデン家具・木製フェンス
用途の記載は、すべての既存塗膜や劣化状態への適合を意味しません。
REPORTED FROM THE FIELD
公開された現場報告
施工店・職人の施工記録と、施工店・販売店の自主試験を、条件とともに読み解きます。雪國建装自身の施工実績や、独立した試験機関による評価ではありません。実施工と塗板などの自主テストは、各報告の条件欄で区別しています。
- 施工工程
- 作業性の記録
- 仕上がりの記録
掲載した報告には施工・試験後の経過観察を確認できる記録は含まれていません。採用実績や施工直後の仕上がりだけでは、長期耐久性を判断できません。
ウッドレイズドドアをオスモカラーで‼
- 現場・使用条件
- 木製の立体的な玄関ドアを研磨して塗り替え。
- 報告から読み取れること
- 施工者は粘りのある塗料で塗り過ぎると刷毛むらが出やすいと述べ、部材ごとに薄く伸ばして施工。研磨で残ったしみに合わせて濃い色を選んだ。
- 読み方と限界
- 一施工者の現場での扱い方であり、全ての下地に適用する標準仕様ではない。 他社品との耐久性比較や推奨順位は採用しない。公開日は本文で確認できない。
参照確認:2026-10-24。上記は原記事の要約です。写真・全文は出典先でご確認ください。
成城の仕上げ塗装
- 現場・使用条件
- 世田谷区成城の住宅でデッキ・玄関ドア・門扉を塗装。
- 報告から読み取れること
- デッキは本品で着色後に#430を上塗り。玄関ドアでは洗浄後の木肌を濃くし過ぎないよう、透明仕上げ材を調合して色を調整した。
- 読み方と限界
- 記事表示日は2024-04-13だが本文の改訂履歴は不明。施工時の品番・配合を現行標準と同一視しない。 混合比は未記載。調合を一般仕様として推奨しない。長期追跡結果はない。
参照確認:2026-10-24。上記は原記事の要約です。写真・全文は出典先でご確認ください。
山梨県北杜市高根町 U様邸
- 現場・使用条件
- 日射により退色したログハウスの外壁改修。
- 報告から読み取れること
- 施工店は洗浄後、WSPのレッドシダーとオークを調色してログ壁を塗装。窓枠とは製品を使い分けている。
- 読み方と限界
- カントリーカラープラス記録と同一現場。方位による劣化は既存面の観察で、本品施工後の比較ではない。 調色比・施工後の経過年数は未記載。
参照確認:2026-10-24。上記は原記事の要約です。写真・全文は出典先でご確認ください。
施工・販売を行う事業者の発信には営業上の立場もあります。一現場の感想を一般的な性能保証や推奨順位に置き換えず、商品名・改良版・下地・工程・施工時期の違いを確認します。下地処理や安全条件は現行の公式仕様を優先します。
SELECTION NOTES
選定上の評価
公式資料の特徴を、採用前の確認事項に置き換えて整理しています。総合順位・星評価・実施工の採点ではありません。
木部用途としての評価軸
屋内外の区分、木材の種類、既存塗膜、含水状態、歩行や接触の有無で選定条件が変わります。浸透形と造膜形を同じ仕様として扱わず、必要な素地調整を確認します。
外壁用途としての評価軸
窯業系サイディング・モルタル・ALCなどの下地と、既存塗膜、ひび割れ、含水状態を確認します。樹脂名だけで耐久性の順位や塗り替え年数を決めず、指定の塗装仕様で比較します。
付帯部用途としての評価軸
鉄部・アルミ・樹脂・木部では付着条件が異なります。「付帯部用」という分類だけで全材質に使えるとは判断せず、適用素材・下塗り・旧塗膜との相性を確認します。
比較するときにそろえる条件
同じ下地、下塗り、工程数、塗付量、仕上げ、試験条件で比較します。資料にない耐用年数や保証を補わず、採用仕様・施工条件・保証の対象は見積り時に確認します。
PRICE & CONDITIONS
単価・価格の見方
このページの価格情報
数値未掲載価格の前提
この解説では確認できた価格数値を掲載していません。最新の資料と見積りでご確認ください。
設計価格はメーカーが示す仕様の参考値であり、雪國建装の販売価格・請負単価ではありません。材料のみの購入価格や現場の総工事費と混同しないでください。税区分の記載がない場合は出典先へ確認が必要です。
実際の見積りでは、塗装面積、下地補修、足場・養生、下塗りと上塗り、工程数、付帯部、諸経費、税区分を確認します。表示価格だけから工事総額を計算しないでください。
BEFORE SPECIFYING
採用前に確認すること
- 標準2回塗り。薄く均一に塗り、木材と既存塗装の状態を確認する。
- 容量展開は色により異なる。つや・色・容量は同一製品内の違いとして統合。
- 植物油系塗料の付着した布等は自然発火防止のため公式の安全資料に従って処理する。
下地・旧塗膜と塗装仕様
下地の種類、劣化、汚れ、旧塗膜、含水状態を確認します。指定下塗り・上塗り、塗付量、塗り重ね間隔は最新のメーカー仕様に従い、別製品への置換は確認なしに行いません。
施工条件と安全情報
温度・湿度・結露・降雨などの施工条件、乾燥時間、換気、保護具、保管・廃棄は製品の仕様書とSDSで確認します。このページは現場の施工要領書や安全教育の代わりではありません。
福井の住まいで相談するとき
市町村、海岸からの距離、日陰や湿気、積雪・落雪による影響、屋根材・外壁材、前回の塗装時期を伝えると、現地での確認項目を整理できます。「福井向け」というだけで一律に商品を決めません。