
WRウォーターレペレント(下塗り剤)
屋外木部の防虫・防腐・防カビ用透明下塗り剤。所定のオスモカラー仕上げと組み合わせて木材を保護する。
- 荷姿
- 0.75L、2.5L、10L
公式情報確認:2026-10-24
公式資料に基づく編集解説。実使用レビューではありません。
FEATURES & APPLICATIONS
特徴と用途
メーカーが公表する特徴
- 防虫・防腐・防カビ
- 透明の外装下塗り
- 撥水性
用途・適用対象
- 外装木壁・フェンス
- 木製窓・ドア
- デッキ等の木部下塗り
用途の記載は、すべての既存塗膜や劣化状態への適合を意味しません。
REPORTED FROM THE FIELD
公開された現場報告
施工店・職人の施工記録と、施工店・販売店の自主試験を、条件とともに読み解きます。雪國建装自身の施工実績や、独立した試験機関による評価ではありません。実施工と塗板などの自主テストは、各報告の条件欄で区別しています。
- 施工工程
掲載した報告には施工・試験後の経過観察を確認できる記録は含まれていません。採用実績や施工直後の仕上がりだけでは、長期耐久性を判断できません。
アーキビジョン21の木部塗装工事
- 現場・使用条件
- 2011年5月施工の住宅で、デッキと階段の歩行面を改修。
- 報告から読み取れること
- 研磨で下地を整え、歩行する木部にWRを下塗りして当時のデッキオイルで仕上げたと記録。窓枠等とは材料を分けていた。
- 読み方と限界
- 2011年施工の旧仕様であり、当時のデッキオイルと現行#430を同一視しない。 WR単独の防腐効果や経年耐久性の測定ではない。現行の塗装仕様は公式資料で別途確認が必要。
参照確認:2026-10-24。上記は原記事の要約です。写真・全文は出典先でご確認ください。
施工・販売を行う事業者の発信には営業上の立場もあります。一現場の感想を一般的な性能保証や推奨順位に置き換えず、商品名・改良版・下地・工程・施工時期の違いを確認します。下地処理や安全条件は現行の公式仕様を優先します。
SELECTION NOTES
選定上の評価
公式資料の特徴を、採用前の確認事項に置き換えて整理しています。総合順位・星評価・実施工の採点ではありません。
下塗りとしての評価軸
吸い込みの調整、密着、下地の補強、不陸の調整は、それぞれ役割が異なります。名前が似た下塗り材でも代用できるとは限りません。対象下地と指定上塗りをセットで確認します。
木部用途としての評価軸
屋内外の区分、木材の種類、既存塗膜、含水状態、歩行や接触の有無で選定条件が変わります。浸透形と造膜形を同じ仕様として扱わず、必要な素地調整を確認します。
比較するときにそろえる条件
同じ下地、下塗り、工程数、塗付量、仕上げ、試験条件で比較します。資料にない耐用年数や保証を補わず、採用仕様・施工条件・保証の対象は見積り時に確認します。
PRICE & CONDITIONS
単価・価格の見方
このページの価格情報
数値未掲載価格の前提
この解説では確認できた価格数値を掲載していません。最新の資料と見積りでご確認ください。
設計価格はメーカーが示す仕様の参考値であり、雪國建装の販売価格・請負単価ではありません。材料のみの購入価格や現場の総工事費と混同しないでください。税区分の記載がない場合は出典先へ確認が必要です。
実際の見積りでは、塗装面積、下地補修、足場・養生、下塗りと上塗り、工程数、付帯部、諸経費、税区分を確認します。表示価格だけから工事総額を計算しないでください。
BEFORE SPECIFYING
採用前に確認すること
- 1回下塗り後、3か月以内に指定の仕上げ塗装を行う。
- 加圧注入材は下塗り不要とする仕様がある。素材に応じた公式施工仕様を確認する。
- 単独の仕上げ塗料として扱わない。
- 植物油系塗料の付着した布等は自然発火防止のため公式の安全資料に従って処理する。
下地・旧塗膜と塗装仕様
下地の種類、劣化、汚れ、旧塗膜、含水状態を確認します。指定下塗り・上塗り、塗付量、塗り重ね間隔は最新のメーカー仕様に従い、別製品への置換は確認なしに行いません。
施工条件と安全情報
温度・湿度・結露・降雨などの施工条件、乾燥時間、換気、保護具、保管・廃棄は製品の仕様書とSDSで確認します。このページは現場の施工要領書や安全教育の代わりではありません。
福井の住まいで相談するとき
市町村、海岸からの距離、日陰や湿気、積雪・落雪による影響、屋根材・外壁材、前回の塗装時期を伝えると、現地での確認項目を整理できます。「福井向け」というだけで一律に商品を決めません。
この商品の出典
表示内容と公式資料に差がある場合は、現行の公式資料を優先します。画像・商品名・商標の権利は各権利者に帰属します。