雪國建装YUKIGUNI KENSOU

日塗工 色番号

77-50L

ソフトバイオレットブルー

参考色名 / 公式色名ではありません

77-50Lは紫みに寄った青紫のソフトバイオレットブルー。明度5・彩度6で、色相の個性を残したトーンです。外壁全体と玄関脇のアクセントでは、色の存在感を分けて検討します。

登録マンセル値
7.5PB 5/6
色相 H
7.5PB青紫
明度 V
5
彩度 C
6

77-50Lは、登録マンセル値7.5PB 5/6、色相7.5PB・明度5・彩度6の色です。色相7.5PBは紫みに寄った青紫です。色相の個性を感じ取りやすい領域です。同系の低彩度色よりも壁そのものの色味が外観に表れます。

色の三属性の説明は日本塗料工業会のマンセル表色系を参照。数値は当サイトの登録値です。

GLOSS STUDY

77-50Lの5段階の艶

77-50L・艶なしの塗板イメージ
艶なし
77-50L・3分艶の塗板イメージ
3分艶
77-50L・5分艶の塗板イメージ
5分艶
77-50L・7分艶の塗板イメージ
7分艶
77-50L・艶ありの塗板イメージ
艶あり

同じ色・同じ照明・同じ形状の塗板で反射の違いを表した参考CGです。実測の光沢値を再現するものではなく、塗料・下地・光の向き・画面によって見え方が変わります。塗料ごとの対応艶を確認し、最終決定は現物塗板で行ってください。

外壁の凹凸と合わせて確認

中間調では、色そのものの落ち着きと光沢による光の映り込みを分けて評価します。艶あり・低艶の塗板を同じ向きに置いて比べると判断しやすくなります。凹凸面では凸部の反射と目地の影が加わるため、実際の外壁に近い模様の見本でも確認します。艶は色番号とは別に指定し、選べる艶の範囲は使用する塗料で確認してください。

77-50Lを外壁に使うときの見え方・注意点

明度5を外壁に使うときの検討点です。白系と濃色の中間に位置し、壁とサッシの明暗差を調整しやすい領域です。低彩度なら素材感を見せる主壁に、色味が強ければ分節した壁面の候補になります。色味の強さを抑えたい場合は玄関脇など面積の限られた部位から検討し、全面採用の際は周囲の建物との関係も見ます。青系として見せたい場合も紫みを含む点を確認し、赤茶の屋根と並べたときに色味が重なりすぎないかを見ます。

色ごとの使い分けは独自の解釈です。光や面積で見え方が変わる一般原理は日本ペイントの色選び解説を参照しています。

COMPARE

似た色との違い・比較のポイント

77-50Lと77-50T、どちらを選ぶ?

77-50L77-50T

77-50Tは色相・明度が同じで、彩度が6から10になります。明るさを保って、色味の強さを比較する候補です。77-50Lの控えめな色味を残すか、77-50Tで色相をより感じさせるかを比べます。白・グレーの部材の隣に置くと、明るさではなく色味による違いを確かめやすくなります。

77-50T バイオレットブルーの解説

以下は登録マンセル値を基準に選んだ候補です。測色による近似色の保証ではありません。

COORDINATION

77-50Lを主役にした配色案

付帯部の比較候補はN-85(明度8.5)。77-50Lとの明度差は3.5で、軒天や玄関まわりを明るく区切る方向の配色です。無彩色の金属や落ち着いた木目を組み合わせる案もあります。赤みの強い木部と合わせると紫の印象が重なりやすいため、無彩色のサッシを挟む配色も比較してください。これらは意匠上の比較案で、メーカーの指定配色ではありません。

玄関まわりを引き立てる

主外壁の色はそのままに、玄関まわりの壁との明度差を取る案。明るい玄関まわりが、濃い外壁のアクセントになります。

外壁
77-50L
玄関まわり
N-80
この配色を3Dで見る

玄関まわりをなじませる

玄関まわりの壁を、主外壁に近い明るさの無彩色に寄せた案。色相の差は残るため、現物での比較が必要です。

外壁
77-50L
玄関まわり
N-40
この配色を3Dで見る

意匠上の比較案です。各部位への塗料の適合性や、調色・艶の対応範囲は施工店にご確認ください。既存サッシ・ドアは別途検討します。

汚れの見え方と、塗料性能の違い

中間の明るさは、近い明るさの付着物との境界が弱く見える場合があります。ただし黒い雨筋や白い水跡は別で、汚れの色と地色の差によって見え方が変わります。色味の強い壁では、無彩色の粉じんが付くと局所的なくすみとして見えることもあります。これは汚れの「見え方」の説明です。汚れにくさ・退色・耐候性・遮熱性は色番号だけでは判断できず、塗料、下地、施工条件の確認が必要です。

77-50Lを決める前の現物チェック

  1. 77-50Lと77-50Tの塗板を同じ艶で用意し、窓枠の横と道路から見える壁で並べてください。青系として見せたい場合も紫みを含む点を確認し、赤茶の屋根と並べたときに色味が重なりすぎないかを見ます。
  2. 採用候補の色番号と塗料を決め、予定する艶・下地に近い塗板を用意する。
  3. 屋根・サッシ・玄関ドアと隣り合わせて、色相と明暗差を確認する。
  4. 日なた・軒下・曇天で見比べ、道路側から壁全体の配色も確認する。

発注時は参考色名やRGB値だけで指定せず、見本帳の版と色番号、塗料名・艶を施工店と確認してください。

ほかの色も比較する

編集方針と出典

編集・独自解説:YUKIGUNI。外壁の色を絞り込むため、登録マンセル値の比較と、残す屋根・サッシ・木部との組み合わせを整理しています。

この色の参考色名・解説・比較候補は、登録された色相・明度・彩度と、実在する色番号との差から組み立てています。色彩属性が近い色には共通の判断基準を用いており、全色を個別に現物評価したものではありません。文章の作成・整理にはAIを利用しています。個別現場での施工検証や有資格者による監修を示すものではありません。

登録された色彩値に基づくYUKIGUNI独自の配色解説です。色名は印象の目安であり、公式色名・メーカーの推奨・性能保証ではありません。画面色だけで発注せず、最新の現物色見本と採用塗料の塗板を、日なた・日陰で確認してください。

画面色の登録値:#7077A2。RGB表示は塗料の調色値ではありません。参考色名は独自の印象表現で、同名のメーカー色・伝統色との一致を示しません。住宅画像と艶の見本は参考CGであり、施工事例とは区別しています。

資料確認日:。出典は一般原理の根拠です。資料発行者による個別色の推薦・提携・監修はありません。

FUKUI / YUKIGUNI KENSOU

候補の色を、実際のお住まいで。

色番号・採用する塗料・艶を合わせて相談し、最後は現物色見本と塗板で確認します。

色選び・塗り替えを相談するカラーシミュレーション
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