SURVEY
ドローンで、今の屋根を知る。
築約17年のこちらのお住まいでは、屋根材の割れや欠損が見られました。既存の施工記録では、部分的な補修や塗装ではなく、金属屋根で覆うカバー工法を採用しています。
仕上がりを決める前に、既存屋根と下地の状態を確認します。
上空からの写真だけでは、下地の腐朽や雨漏りの原因までは判断できません。既存の屋根材・勾配・重ね葺きの履歴に加え、必要に応じて下地や小屋裏の状態も確認します。

ABOUT THE METHOD
既存の屋根を残し、その上に新しい屋根材を施工するのがカバー工法です。
仕上がりの色や形だけでなく、防水シートや端部の納まりも大切な部分。こちらのページでは、福井市で施工した一軒の記録から、その工程をご紹介します。
施工前後の写真を見る下地の傷みや既存屋根の種類などによっては、カバー工法ではなく補修・葺き替えが必要です。現地調査をもとに判断します。
BEFORE & AFTER
同じ施工事例の写真です。撮影位置・角度は異なります。
THE WORK, STEP BY STEP
福井市・AT式金属屋根カバー工法の記録。
製品や現場の状態により、作業内容・順序は異なります。
この7工程は、福井市で2022年5月に完了した同じ現場の記録です。写真・動画・費用の根拠は、元の施工事例で確認できます。すべての屋根に同じ工程・仕様を適用するものではありません。
SURVEY
築約17年のこちらのお住まいでは、屋根材の割れや欠損が見られました。既存の施工記録では、部分的な補修や塗装ではなく、金属屋根で覆うカバー工法を採用しています。
仕上がりを決める前に、既存屋根と下地の状態を確認します。
上空からの写真だけでは、下地の腐朽や雨漏りの原因までは判断できません。既存の屋根材・勾配・重ね葺きの履歴に加え、必要に応じて下地や小屋裏の状態も確認します。
PREPARATION
着工後の写真には、足場・養生と屋根の洗浄が記録されています。次の防水工程へ進む前の作業も、写真で残しています。
洗浄の要否・方法は、屋根材や傷みの状態に応じて判断します。すべての屋根に同じ作業をするわけではありません。
WATERPROOFING
この事例で使用したのは「粘着層付改質アスファルトルーフィング」。新しい屋根材の下に防水シートを敷き、雨水への備えをつくります。完成すると見えなくなる部分です。
採用する防水シートや施工方法は、屋根材・下地・勾配に合わせて選定します。
DETAILS
軒先や谷など、屋根の端部・取り合いに必要な部材を取り付けます。広い屋根面だけでなく、こうした細部も仕上がりを支える仕事です。
「役物」は、屋根の端や接続部分に使う専用の部材。納まりは屋根形状と製品仕様で変わります。
MATERIALS
この現場では、長い部分で約8mの一枚物の屋根材を使用したことが記録されています。屋根の形状に合わせて用意した材料を、施工する場所へ運びます。
材料の長さや搬入方法は現場ごとに異なります。敷地・道路・周囲の状況も踏まえて計画します。
INSTALLATION
施工記録では、下側から順に屋根材を張り進めています。既存の屋根の上に、防水シートと新しい金属屋根が重なる様子が分かります。
固定方法や接合部の施工は、採用した屋根材の仕様に合わせて行います。
COMPLETION
このAT式の事例では、棟を金属同士の折り合わせによる「掴み棟」で仕上げています。完成後の屋根全体を、正面・後方・真上から記録しています。
掴み棟はこの事例の納まりです。ほかの製品・工法では棟板金などを用いる場合があります。
CASE DETAILS
屋根の形や大きさ、下地の状態によって、必要な工事は変わります。まずは一つの実例としてご覧ください。
2022年の掲載事例の金額です。現在の定額プラン・最低価格ではありません。税込・税別の区分は元ページに記載がないため、ここでは断定していません。現在の費用と施工範囲は個別のお見積りでご確認ください。
元の施工事例を見る屋根材の面積・製品名とあわせて、下地の調査・補修、防水シート、軒先・谷・壁との取り合い、棟の仕上げ、足場や既存部材の撤去・処分がどこまで含まれるかを確認しましょう。
福井の雪や雨に備え、雪止めの必要性・配置や雨樋との取り合いも相談したい項目です。追加補修の条件、天候による工程の変更、工事後の点検や保証の対象・期間は、見積り時にご確認ください。
QUESTIONS & ANSWERS
すべての屋根が対象ではありません。既存屋根の種類・重ね葺きの履歴・下地の傷み・勾配などを確認して判断します。下地の補修や葺き替えをご提案する場合もあります。
表面の塗り替えで対応できる状態か、屋根材そのものの更新が必要かを調査します。カバー工法は既存屋根を残す方法、葺き替えは既存屋根を撤去して更新する方法です。状態とご希望に合わせて比較します。
掲載しているのは2022年5月に完了した、福井市の一つの施工事例です。現在の定額プランや最低価格ではありません。屋根面積、形状、下地の状態、材料、足場、天候などによって金額・工期は異なります。
屋根の状態と採用する工法に適合する材料からご提案します。この事例ではAT式金属屋根カバー工法と粘着層付改質アスファルトルーフィングを使用しています。
既存サイトでは、ご相談・お見積りを無料で受け付けています。まずはお住まいの地域や、気になっている症状をお知らせください。調査方法や対応についてご案内します。
雨漏りの原因は屋根面だけとは限りません。下地の傷みや、棟・谷・壁との取り合いなども確認する必要があります。まず原因と補修範囲を調べ、カバー工法で対応できるか、葺き替えが必要かを判断します。施工前の調査について
鯖江市の本店・福井支店を窓口に、福井市・坂井市・鯖江市・越前市などでご相談を受け付けています。施工対応エリアと相談窓口をご覧ください。記載のない市町村もご相談ください。
YUKIGUNI KENSOU
このページの写真・動画・費用は、雪國建装が公開している福井市のAT式金属屋根カバー工法の施工記録をもとにしています。工事完了は2022年5月で、7工程を同じ現場の写真で紹介しています。
カバー工法の可否は、既存屋根や下地の状態、採用製品の施工条件を確認して判断します。参考のメーカー資料はアイジールーフ用であり、掲載事例のAT式工法と同じ製品仕様を示すものではありません。
福井県:あわら市・坂井市・福井市・永平寺町・越前町・鯖江市・越前市・南越前町
その他の市町村についてもご相談ください。お問い合わせの際は、市町村名、築年数、雨漏りや屋根材の破損などの症状をお知らせください。撮影のために屋根へ上がらず、手元にある写真や地上から安全に撮れる範囲の写真をご用意ください。
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ご相談・お見積りは無料です。